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最新・障害情報

■[障害] 2009/4/3 03:00〜10:30 サーバー1台 対象クライアント数:3
メール送受信、FTPアクセスができない障害が発生しました。原因は以下の通りです。
<原因>
お客様が運営しているレンタルサーバーではなく、通信上の名前を解決するサーバー(DNSサーバー)のうちの1台がストップしました。DNSサーバーとは、ドメイン名とIPアドレスを解決し、「このメールはどこへ送る」「このメールが来たらこのボックスへ入れる」「ホームページをドメイン名でアクセスできるようにする」といったドメインネームシステムのことです。
DNSサーバーは、プライマリサーバーとセカンダリサーバーの2台を用意し、どちらにも同じDNS情報が格納されてますので、通常であれば1台のDNSサーバーに障害があったとしても、もう1台のDNSサーバーで稼働し続けるようになっています。しかし、調査の結果、重大な問題が発覚しました。プライマリサーバーにDNS情報を新たに追加設定した場合には、同時にセカンダリにも設定するか同期をとることをしなければならないところ、プライマリサーバーのみにドメイン情報を追加設定していたためにセカンダリサーバーにドメイン情報が足りないものがあることを発見しました。
今後は、どちらが故障しても運営が止まらないように、キャッシュを設定し、再点検を行いました。これにより、どちらか1台に障害があったとしても、DNS解決に支障をきたしません。
これからも、1つ1つの障害に正面から向き合い、対策を行っていく所存です。
また、今後の対策として、DNS障害発生時においては、即座にアラートを出し、早期対策ができるように致しました。大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
■[障害] 2009/2/3 04:00〜10:10 サーバー1台 対象クライアント数:2
1台のサーバーにおいて、アクセスができない障害が発生しました。原因は以下の通りです。
<原因>
何らかの理由でサーバーが午前4時ごろに自動再起動し、起動時に立ち上がるはずのプロセスが実行していませんでした。新しく、データベースに最適な高スペックのサーバーを構築したばかりの1台で、いくつかのトラブル回避設定が施されていませんでした。
1、自動的にアパッチが起動するはずが、SSLのパスワード要求により立ち上がらなかった。
パスフレーズの設定が行われていないことが原因。設定を行いました。
2、MYSQLサーバーが自動的に立ち上がるはずが、パスフレーズの設定が未設定のため、サーバーが自動再起動を行っても、MYSQLが立ち上がっていなかった。パスフレーズの設定を行いました。
3、設定せずとも必ず起動する仕組みであるINETDが、今回のサーバー自動再起動によって、サービスの開始がされていなかったために、proftpd、SENDMAILサービスまでも開始されていなかった。なぜサーバーが自動再起動をしたのかの原因が特定できていないが、再起動しなければならなかった何らかの原因により、inetdが開始されていなかった模様。

何らかの障害が起こった場合は瞬時に通報があり、すぐに対応できる体制になっていますが、障害が発生してから約6時間もの間、1台のサーバーにおいて、アクセス不可の状態でした。
<今後の対策>
障害が発生した場合は、1時間以内に復旧するよう体制をちょうど再構築中であり、IDCデータセンター内最上位の管理を大手上場企業と共同で行うようなりました。ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。今後とも再発防止、発生後の早期解決に向けて努力する所存です。

 




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